「ひきぶん」とは地元曳舟にあるHall
曳舟文化センターの事
コロナ禍にリニューアル 明けて新装なり
Vol,1「さん喬・喬太郎親子会」
昨秋Vol,2「桂 宮地独演会」
それと今回
Vol,3「春風亭一之輔と華麗な仲間たち」
一之輔師匠は千葉県野田市生まれ46歳
東武線沿線は馴染み深いこと
学生時代アルバイトで玩具メーカーの派遣で
イトーヨーカ堂へ来ていたことを
枕に取り入れ聴衆の笑いをとりながら
古典落語「茶の湯」をたっぷり
エネルギッシュに聞かせてくれました
昨年よりTV「笑点」にレギュラー出演
チケットの獲れない落語家No1
その師匠を聴ける機会、ラッキーでした
会長
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