History
沿革
当社は、創業以来100年を、ゴム工業界を主力に、合成ゴム・合成樹脂の専門商社として発展してまいりました。
沿革
- 大正13年(1924年)
- 小菅作治郎により現在地にて小菅精錬所として創業
微粉硫黄を製造し、黎明期のゴム工業界への販売開始
事業の発展にともない、扱い品目をゴム工業薬品全般へと拡大
- 昭和4年(1929年)
- 合資会社小菅商会へ改組
- 昭和26年(1951年)
- 株式会社小菅商会へ改組
- 昭和40年(1965年)
- 合成ゴムの販売に着手
事業の拡大にともない、より的確でスピーディな供給体制の確立をめざし、コンピュータによる在庫管理システムを構築・導入
- 昭和50年(1975年)
- 合成樹脂の販売を開始
ゴム業界をはじめ化学工業界へと扱い品目を拡充
- 昭和53年(1978年)
- 本社ビルを竣工
- 昭和62年(1987年)
- 小菅株式会社に社名を変更
- 平成2年(1990年)
- 本社ビル別館を竣工
- 平成17年(2005年)
- ISO9001:2000を取得
- 平成23年(2011年)
- 平成22年度 東京都いきいき職場推進事業
「東京ワークバランス認定企業」に選定されました
- 平成26年(2014年)
- 創業90周年を迎える
- 令和4年(2022年)
- 関連会社タカラ産業株式会社を吸収合併
- 令和6年(2024年)
- 創業100周年を迎える
これからも最新の知識と情報を添えて、皆さまが満足する商品を調達し、提供し続けます。